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ホテル経営の歴史・経験に基づく行動
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35年に渡り都内港区でビジネスホテル(96室)を経営した経験に基づき、いわゆるコンサルティング会社の立場ではなく、現場に立って、現場に即した対応が可能です。
また、同族経営(家族経営)を長年行っており、その良い面、悪い面を熟知してきたからこその業績改善、問題解決が可能です。
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経営理念を最重要と考えるホテル経営を提案
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ホテル経営にとって最重要な視点は「経営理念」にあると考えます。経営理念とはすなわちそのホテルが目指す理想の姿です。中小企業にとって、経営理念=社長自身です。
もし、経営理念をお持ちでなければ、理念作成のお手伝いをいたします。
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後継者教育・従業員教育に特化する視点
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これからますますAI(人工知能)などがこの業界にも導入、活用されます。
しかし、それを判断し、ホテル経営に活かすのは経営者を含めた“人”です。弊社はそこに注視し、後継者教育、従業員教育に特化するホテル創りを実現します。
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多様化するホテル業界においてタイムリーな情報共有
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ライフスタイルの変化にともないホテルライフも多様化、個性化しています。
あなたが目指すホテル創りにとって情報は極めて重要です。
情報が溢れる昨今、その取捨選択の正確さがが求められます弊社は経営者と共に情報の共有化を行います。
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東京都ホテル旅館生活衛生同業組合・理事を経験
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ホテル・旅館業界に携わってきた者として、各都道府県(各地域)に存在するいわゆる組合(活動)は大きな支えになりました。
組合には様々なサービスがあります。アメニティーや水道光熱費のコスト削減、NHK受信料の削減、などホテル経営にとって有益な特典をご活用頂けます。
また、組合活動を通じて“人の出会い”・“人脈創り”ができます。ときには、地域を越えての交流も可能です。
特に、これから次代を担う後継者にとっては、<井の中の蛙>とならず、視座を高めることができます。
ホテル規模による経費削減などの費用対効果に合わせ、加入のお手伝い致します。
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危機管理を見据えた経営の提案
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ホテル業界に大きな影響を与えた「東日本大震災」「リーマンショック」そして各地に起きる自然災害。これらは決して対岸の火事ではありません。いつ何時、あなたの地域で起きるかもしれません。弊社もホテル経営においては、売上が80%減となった危機的状況を経験しました。また、経営者の病気も経営危機につながる場合があります。
その経験を踏まえ、御社において日常よりその準備をしていただきたくご提案をいたします。
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